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今だから話す、シカゴからの大量アクセス 当サイト謎の監視者

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このサイトは2018年まで一日に200人程度の訪問者がありました。しかし現在は、その1/10ぐらいまでユーザー数は減っています。
その変化にまつわる、ある不気味なトラブルについて書いてみます。

最初の異変:2019年前半 原因不明のエラー

私は海外(在ヨーロッパ)のホスティング会社を通して、この「日本のwikiには載ってないこと」を含む複数のサイトを運営しています。

2019年の春頃だったと思いますが、投稿しようとしたところ、このサイトがエラーになり開けなくなりました。
原因不明のまま、3日ぐらいその状態が続きました。復活したと思えば、また1~2日後には同じエラーになります。

最初は偶然かと思いましたが、そのエラーは頻繁に起きるようになりました。

しかも異常はこの「日本のwikiには載ってないこと」のサイトだけなのです。同じホスティング会社の別サイトは通常どおり表示されます。

ホスティング会社に問い合わせたところ、調査したが問題ないと回答され、オンラインプロキシサービスを紹介されました。このサービスを通して表示される場合、日本国内側の問題だというのです。

プロキシサービスを利用して開いたところ、本当に問題なく表示されました。
日本側が原因ということです。

しかし、このサイトのみ表示されないということを、どこに問い合わせたらいいのかわかりませんでした。なんだか怖い気もしました。

仕方なく従来使っていたサブドメインを捨て、使用していなかったドメインを利用して、このサイトを移行しました。
結果、エラーは起こらなくなりました。一日のユーザー数は移行の後、激減しましたが、2019年の秋になると日に150人程度まで回復しました。

・・・ここまでなら私も「ただの不運」で終わらせたと思います。エラーメッセージも記録していませんでした。
しかし、本当に不気味なことは、その後に起こります。

 

第2の異変 アメリカからの急激なアクセス数増加

年が変わって2020年の1月末、google analystic(Googleアナリティクス googleによるアクセス解析サービス)を通して、このサイトの記録を眺めていたところ、とても異常なことに気づきました。
ユーザー数自体は日に150人程度の状態が継続していました。しかし、日本からのアクセスが半分程度になっているのです。
代わりに3割以上をアメリカからのアクセスが占めていました。

↓2019年9月~2020年1月の記録

 

アメリカ人から人気がでたわけではありません。Googleアナリティクスによると、このサイトを頻繁に訪問していたのは以下の特徴を持つ存在でした。

・「シカゴ」にあるパソコンを使っている
・「IE(マイクロソフトのインターネット・エクスプローラ)」をブラウザにしている
・「英語」を言語にしている」

しかも、一秒弱の平均セッション時間で直帰してしまうのです
閲覧しているわけではないのでしょう。

 

「シカゴの存在」は特定のページではなく、このサイトのあらゆる記事に、まんべんなくアクセスしているようでした。

またそれらはアクセスごとに別のユーザーとしてカウントされていました。シカゴにあるIEを備えた端末は複数あるのかもしれません。

 

状況さらに悪化!「シカゴ」から「IE」でアクセスし、1秒未満で直帰する謎の存在

多い時は日に百回近くアクセスしてくる「シカゴの存在」・・・
この正体不明なアクセスの増加は私にとって、心理的にかなりストレスになりました。

半年ほど放置して経過をみましたが、状況は悪化し、ついにはアメリカからのアクセスが全体の過半数を超えるまでになりました。その99.99%がシカゴからです。

他のサイトの似た事例を検索してみましたが、私のような経験をした人は見つかりませんでした。

↓2019年12月~2020年7月までの記録

 

↓2019年12月~2020年7月までのアメリカからのアクセスの分析

 

 

一方、日本からのユーザー数は日に50人程度まで減っていました。

かつてはgoogleの検索結果でこのサイトが筆頭に表示されたキーワードで、全く表示されなくなるケースが複数みられました。
もっとも、googleが検索結果の内容を変えるのは他の運営者の間でもよく話題になることなので、こちらは単なる偶然かもしれませんが。

表面上のユーザー数は相変わらず日に150人程度でしたが、2020年前半のこのサイトの半分以上は、シカゴにある謎のIEブラウザ端末のためのものになっていました。

 

対策、そしてにらみ合い

2020年の7月、私は思い切って、アクセス元の記録をログに残すプログラムをこのサイトに設置してみました。

すると・・・シカゴからのアクセスがやんだのです。

↓7月8日以降、アクセスが激減しているのがわかります

 

しかし、数週間後にプログラムを削除してみると、再びシカゴからのアクセスが増加しました。プログラムを元に戻すと、またシカゴからのアクセスは止みました。

プログラムはユーザーだけでなく検索エンジンロボットの訪問もログに残すので、ログのファイルは一ヶ月程度でかなり重くなってしまいます。
そのたびにログファイルを削除し、シカゴからのアクセスを確かめ、継続しているようならプログラムを設定していました。

こうした「シカゴの存在」との、にらみ合いのような状態は、確認できる限りで2020年の秋まで続きました。

 

突然、来なくなった「シカゴの存在」

以上が2020年までこのサイトを見舞ったトラブルと、その対応です。

現在、このサイトに訪問ログを残すプログラムは設置していません。

「シカゴの存在」がこのサイトにアクセスしてこなくなったのです。

タイミングとしては大統領がトランプ氏からバイデン氏に変わった後ぐらいからです。
ただの偶然かもしれませんが。

 

「シカゴの存在」の正体は今もわかりません。
ただ「シカゴの存在」からのアクセスが続く日々は、私にとってとても重苦しいものだったので、今こうして公開できることに、強い開放感を覚えています。

私はスパイ活動や陰謀といったものには無関係です。どこの組織にも所属していません。ただ歴史や海外の文化に興味があり、英語圏や中国語圏で知ったことを翻訳して、自分の考えとともに発表しているだけです。

 

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